龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№397 )
少し時間が空いたが、高麗笛ケースの下地を計3回施し、
研ぎ上げて下塗りに入る。
下塗りも計3回行った。
そして、拭き漆の仕上がった龍笛ケース。
蒔絵はやはり『龍』をご所望との事で、ラフスケッチを描き、型を取ってケースに押した。
さぁ、ここから蒔絵に入っていく。
やはり楽しい。
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