少し時間が空いたが、高麗笛ケースの下地を計3回施し、 研ぎ上げて下塗りに入る。 下塗りも計3回行った。 そして、拭き漆の仕上がった龍笛ケース。 蒔絵はやはり『龍』をご所望との事で、ラフスケッチを描き、型を取ってケースに押した。 この記事は彦根市の…
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