娘に行ったこと① ~爪もみ~
指先には神経が集中しており、爪の生え際を押しもみすることで、乱れた自律神経のバランスを正常に戻してくれます。
これにより、免疫力が正常化し、さまざまな病気や症状に対して効果を発揮すると言われています。
一日2回、一か所あたり10秒ほど、腹式呼吸を行いながら、息を吐くときに押すと効果的です。
この時、痛気持ちいいくらいの強さで押します。
手だけでなく、足の爪もみも同様に行うと、より効果的です。
薬指は交感神経を高ぶらせてしまうので、押さないようにしましょう。
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難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
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ポイントは薬指はしないことと、深呼吸しゆっくりと吐く時に強く摘むこと
強く痛みを感じた指は、下の絵を見てどこが悪いか疲れているか確認できます。
娘の場合は、下半身にも症状があったので、足の爪もみも行ってました。
お風呂で2巡くらい行うと、ちょうど体が温まります。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
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