答えを外に探すと正解は見つからない
日本の教育は、問題に対して、一つの答えを求めます。
正しい答えを早く見つけた人が優等生ですね。
同じ答えをみんなが探し、問題を解こうとします。
それが思考癖になっているのか、闘病でも同じことをしてしまいがちです。
先生は答えを知っている人、という常識も治る上では邪魔になります。
一つの課題、問題に対して、答えは一つ
先生は正しい、答えを知っている
小さいころからの環境で、こういう意識が思考の常識、癖になっているんです。
しかも、この先生方は難病指定している現代医学の人たちです。
「私たちは治せません宣言」しているということです。
ということは「問題の答えを知りません、解けません宣言」をしているということですよね。
こういうことが頭にすーっと入ってこないのは、小さいころからの教育や環境の問題なんだと思います。
どんな病気になりやすいかは、「生まれ持った遺伝的要因」が関係し
食べた物や空気など「生まれたからの外的要因」も病気になった要因の一つです。
また、「生まれてからの精神的要因」も同じですね。
割合は、みんな違えど、それぞれ3つが重なり合って発病しています。
同じ病名でも発病した要因はみんな違い、性格がみんな違うように体もみんな違うのです。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
なのにほとんどの人は病気になると、中ではなく外へ答えを求めます。
そして、一つの答えに辿り着こうとします。
だから治らないだけなんです。
難病が治らない原因は現代医学が治せないからではなく
答えの解き方が間違っているからなんです。
人間の体は、ずっと健康になろうとしてくれています。
その力を活かすには、自分が病気になった要因に気づき、正すことです。
治癒力を上げるために自分にあった生活を心がけることです。
そして、自分の体を信じることです。
このことがすーっと入ってきたら不安や恐怖は薄れていきます。
そのことが、どんな高価な治療やサプリメントより体を治癒に導いてくれます。
難病克服支援センター
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