緩めることは絞ること
思い切りかがむと高く飛び上がれます。
反動をつけられるんですよね。
なので頑張り続けたいなら、時々緩めればいいんですよね。
時々、緩めて、また引き締める
緩めるから、強く引き締められるんです。
タオルを絞る時のように
いったん、緩めて、ギュッと絞る
ずっと絞りぱなしだと徐々に力が入らなくなっていきます。
そして、疲れてしまいます。
なので、一定のリズムで同じことを継続するには
時々緩めて、力を入れ直すことが大切ですね。
その為には緩める自分を受け入れることからです。
ずっと頑張りたい気持ちは分かります。
しかし、それが病気や不調の原因だったりもします。
また、頑張るにも非効率なんです。
ずっとは気持ちが続きません。
それにストレスが溜まり、気持ちが萎えてしまいます。
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難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
緩めるのは強く絞るために必要なこと。
絞り続けるために必要なこと。
頑張る自分が好きだから
頑張り続けるためにも
緩める自分を受け入れて
そんな、自分を好きになりましょう。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
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