病気、治らない人の治らない理由
病気の原因は
1.元々持って生まれた体質
2.外から身体に入ってくる有害物質
3.内にある精神的・心理的な要因
同じ病名でも、人によって割合が違います。
割合が違うということは、人によって重点を置くポイントが違うということになりますよね。
しかし、ほとんどの人は自分の病名に拘り、それを治す方法を探します。
病名に拘り、それを治す方法を探すということは、薬を探す感覚と同じですよね。
【難病克服支援センターの出版している書、「約束」です。】
薬は毒だ、治療はしたくない、自然療法でしか治らない
と言いながら、薬を探しているんですよね。
治すためのことを外に求める。
薬は自分の身体の中にあり、それを最大に活かすのに病名は無関係ですよね。
治すためのことを外に求めるから治らないんです。
この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
中を活かすためには過去の自分と向き合い
何を変えるべきかを考え
変えるために外を選ぶです。
すると、自分が変わってるんです。
頭で理解していても腑に落としていないと
気が付けば外に求めてしまいます。
難病克服支援センター
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
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