waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

緩めることは絞ること

思い切りかがむと高く飛び上がれます。

反動をつけられるんですよね。

なので頑張り続けたいなら、時々緩めればいいんですよね。

時々、緩めて、また引き締める

緩めるから、強く引き締められるんです。

タオルを絞る時のように

いったん、緩めて、ギュッと絞る

ずっと絞りぱなしだと徐々に力が入らなくなっていきます。

そして、疲れてしまいます。

なので、一定のリズムで同じことを継続するには

時々緩めて、力を入れ直すことが大切ですね。

その為には緩める自分を受け入れることからです。

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ずっと頑張りたい気持ちは分かります。

しかし、それが病気や不調の原因だったりもします。

また、頑張るにも非効率なんです。

ずっとは気持ちが続きません。

それにストレスが溜まり、気持ちが萎えてしまいます。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

 緩めるのは強く絞るために必要なこと。

絞り続けるために必要なこと。

頑張る自分が好きだから

頑張り続けるためにも

緩める自分を受け入れて

そんな、自分を好きになりましょう。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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刀身を磨いてみた (坂根龍我 作品 紹介№358 )

フェイク刀身を磨いてみた。

まだ、ただ光らせただけだけど・・・。

刃紋が気に入らない・・

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一本はあざとい

一本は薄過ぎる・・

おし!やり直すか!



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・はぁぁ〜〜・・(-。-; 遠いなぁ・・・

 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの
了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています

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いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。 

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早く治る人の特徴

1.過去の自分を冷静に振り返られる

2.被害者意識が薄い

3.元気な身体を取り戻したい理由がある

4.警戒心より好奇心が強い

5.素の自分を知っていて、それを出せる

6.凄く頭が柔軟で切り替えが早い

7.拘りがあまりない

8.適度に非常識

9.プライドが高くない

10.現実逃避し続けない

これは、病気に限らず苦難をうまく乗り越える人かもしれませんね。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

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不安や恐怖

生きる上で、不安や恐怖はつきものですよね。

感情がある限り、不安や恐怖を感じてしまいます。

その不安や恐怖から逃れようとすると

何かに依存したくなるものです

一時的な安心を得るためには、一番簡単な方法かもしれません。

しかし、依存することで本来の自分は薄れていきます

何かに頼ることで、考えない自分を作り出します

または、その問題を人に委ねて、放棄しようとします。

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これでは、一時的な安心は得られたとしても

自分自身は見失ってしまいますよね

そうならない為には、現状から目を背けないことです

逃げると依存に繋がり

向かうと自信に繋がります

自信は人を輝かせます

依存は自分を見失います。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

 生きていると、いろんな事が起こり

逃げたくなることも多々ありますが

どんな時でも依存せず人の力を借りること

その力を自分の力に変えること

心を保つための行動ではなく

自立するために行動すること

そんな意識が大切かなと思います

どんな状況でも敵は現状ではないんですよね

敵は心の中の不安や恐怖なんです

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色漆固め蒔絵額 (坂根龍我 作品 紹介№ 5)

彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品を楽しみましょう】
【2013-11-10にupした記事です

 

蒔絵でも絵画の表現が可能なんです。
作品展で、多数の方に額に漆を施したんだと思われていました(笑)
額は大切な友人の木工家、小林朗さんに造っていただいたモノで、木の地肌そのものの面白味です。

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幼少期に虐待を受けると寿命が短くなる

 A seedさんの記事はwaca-jhiのブログ ですが今回は内容が
食とは異なりますのでdiaryに入れさせていただきました。

今日は食とは関係ないですが子どもの虐待と寿命について

幼少期に虐待を受けたストレスは 大人になってからの病気や死亡率、寿命に影響すると言われていましたが そのメカニズムはよく分か
りませんでした。

米国デューク大学 心理神経科学部門のシャレブ博士らの研究チームは 男の子120人、女の子116人の合計 236人の子どもに対して家庭内暴力、学校でのいじめ、身体的虐待の有無を調査した。

その後 5歳時と10歳時にテロメアの長さをチェックすると・・・
(このテロメアが長い人は 寿命が長いとされている)

暴力を受けた子どもの テロメアは暴力を受けなかった子に比べ5歳の時点で既に短くなっていることが分かった。

  このページはF.B.ページ "A seed" さんの了解をいただき紹介させていただいています。

 さらに10歳の時点で 複数の暴力を受けていた子は、他の子に比べ明らかにテロメアが短くなるスピードも速かったそうです。

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子どもは未来です。

 子どもは我々の生き様を映しています。

 子どもは自分自身でもあるのです。

子どもの虐待は 絶対にダメです!!

- a seed 現代自然派調理研究家&プロデューサー  Jeff -
元々臨床検査会社に勤めていた所から健康的な食事に
興味を持ち、現在は静岡県焼津市の会員制レストランで
食事と健康についての研究や料理プロデュースをやらせて頂いております。
https://www.facebook.com/jeffrielau

                 

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萩の葉 (坂根龍我 作品、紹介№ 3)

彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品を楽しみましょう(2013-11-02にupしたものです

 

 萩の葉、花を漆で固める

 

葉は梨地漆という透け漆と黒漆で、花は朱漆で固める。

葉の錫粉の詰まっている部分は梨地漆で明るく、ぼかされて錫粉の薄い部分は黒で固めて梨地漆と黒漆の境をぼかす。

 これで自然な陰影が表現できる。

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自分らしく健康に

誰もが感じていることかも知れませんが

人の評価ほど、いい加減で、その時々で変わるものはありません。

なぜなら、人は自分以外にあまり興味がないからです。

そして、他人のことは、自分都合で一部しか見えないものです。

自分都合で見てしまうので、それもまた本当の姿とは異なるんですよね。

みんなそれぞれ持っている物差しが違うので、自分の物差しで人を測っても

それは本当の相手の姿ではないということです。

なので、人は自分以外の人を、正確に評価が出来ないんです。

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しかし、人は他人の評価を求めます。

そして、評価しようとします。

そういう教育を受けてきたからです。

そんな人間同士ですので、人の評価を得ようと頑張っても

真の満足感や達成感は得られないということです。

人からの評価ばかりを気にしていても、振り回されるだけなんですよね。

それによって、心が浮き沈みすることは、馬鹿げたことだと思います。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

 自分のことを評価できるのは自分だけです。

他人から評価されなくても、自分を褒めてあげることはできます。

そんな自分をちゃんと評価してあげることが本当の達成感や満足感に繋がり

それをエネルギー源に生きることが

心身ともに健康でいる為のポイントだと思います。

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漆で小柄を と 古い硯箱と (坂根龍我 作品 紹介№357 )

以前にリペアした、古い100年以上前の硯箱( 古い硯箱 (1) ~ 古い硯箱(10)  に…

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と、共にフェイクの刀の刀身も金属粉を蒔けるところまで漕ぎ着いた。

最終、鞘から紐、刀掛けの鹿の角まで全て漆のフェイクで創り上げるつもり。

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今度は刃紋いれますよー。(誰かさん江)

今年は作品展用のフェイクを創り、来年早々から硯箱や棗などの蒔絵制作に入り、作品展を目指す予定。

結構忙しい。

 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの
了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています

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あ・・・いつ髪切りに行こ・・・(ー ー;)縦巻きロールになっとる・・・。

                

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以前にリペアした古い硯箱、軽く100年を超えているモノと判明。

                

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漆で小柄を と 古い硯箱と (坂根龍我 作品 紹介№356 )

以前にリペアした古い硯箱( 古い硯箱 (1) ~ 古い硯箱(10) )、軽く100年を超えているモノと判明。

蓋天板に少し傷もあったので幻想的な金魚を描く事にした。

経年後の軽い驚きの仕掛けを施して・・・。

あちゃ!漆上げがチヂミやがった。(-。-; 笑

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と、共にフェイクの刀の刀身も金属粉を蒔けるところまで漕ぎ着いた。

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 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの
了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていただいています。

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以前にリペアした古い硯箱、軽く100年を超えているモノと判明。

                

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