不安や恐怖
生きる上で、不安や恐怖はつきものですよね。
感情がある限り、不安や恐怖を感じてしまいます。
その不安や恐怖から逃れようとすると
何かに依存したくなるものです
一時的な安心を得るためには、一番簡単な方法かもしれません。
しかし、依存することで本来の自分は薄れていきます
何かに頼ることで、考えない自分を作り出します
または、その問題を人に委ねて、放棄しようとします。
これでは、一時的な安心は得られたとしても
自分自身は見失ってしまいますよね
そうならない為には、現状から目を背けないことです
逃げると依存に繋がり
向かうと自信に繋がります
自信は人を輝かせます
依存は自分を見失います。
この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
生きていると、いろんな事が起こり
逃げたくなることも多々ありますが
どんな時でも依存せず人の力を借りること
その力を自分の力に変えること
心を保つための行動ではなく
自立するために行動すること
そんな意識が大切かなと思います
どんな状況でも敵は現状ではないんですよね
敵は心の中の不安や恐怖なんです
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
本ブログは、ウェブで見かけた有益と思われる記事とともに以下のpinterestに貼ってあります。
目次代わりにもお使いください。
《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhiのブログ
waca-jhiのblogは wab's blog