waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

答えを外に探すと正解は見つからない

日本の教育は、問題に対して、一つの答えを求めます。

正しい答えを早く見つけた人が優等生ですね。

同じ答えをみんなが探し、問題を解こうとします。

それが思考癖になっているのか、闘病でも同じことをしてしまいがちです。

先生は答えを知っている人、という常識も治る上では邪魔になります。

一つの課題、問題に対して、答えは一つ

先生は正しい、答えを知っている

さいころからの環境で、こういう意識が思考の常識、癖になっているんです。

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しかも、この先生方は難病指定している現代医学の人たちです。

「私たちは治せません宣言」しているということです。

ということは「問題の答えを知りません、解けません宣言」をしているということですよね。

こういうことが頭にすーっと入ってこないのは、小さいころからの教育や環境の問題なんだと思います。

どんな病気になりやすいかは、「生まれ持った遺伝的要因」が関係し

食べた物や空気など「生まれたからの外的要因」も病気になった要因の一つです。

また、「生まれてからの精神的要因」も同じですね。

割合は、みんな違えど、それぞれ3つが重なり合って発病しています。

同じ病名でも発病した要因はみんな違い、性格がみんな違うように体もみんな違うのです。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

なのにほとんどの人は病気になると、中ではなく外へ答えを求めます。

そして、一つの答えに辿り着こうとします。

だから治らないだけなんです。

難病が治らない原因は現代医学が治せないからではなく

答えの解き方が間違っているからなんです。

人間の体は、ずっと健康になろうとしてくれています。

その力を活かすには、自分が病気になった要因に気づき、正すことです。

治癒力を上げるために自分にあった生活を心がけることです。

そして、自分の体を信じることです。

このことがすーっと入ってきたら不安や恐怖は薄れていきます。

そのことが、どんな高価な治療やサプリメントより体を治癒に導いてくれます。

難病克服支援センター

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

                  

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