龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№396 )
もっと以前は角粉(つのこ)と言って、鹿の角を蒸し焼きにして細かい粉にしたものを使っていた。
現在はもう無い道具だが、先人達の足跡とばかり少しだが持っている。
さあ、この仕事の最後の仕上げは・・。
こんな艶が出た!
いい杢目だ。
これで蒔絵に移行出来る。
これからしばらく図案の考察に入る
またまた楽しい。
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坂根 龍我 - 龍笛、高麗笛ケース 今回も龍笛のみ。... | Facebook
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