燭台完成 2 (坂根龍我 作品 紹介№367 )
燭台の写真8点ほどupしてくださいましたので三回に分けて載せています -waca-jhi-
蝋燭の受け台は取り外せるようにしてある。
個展の際の備品ではあるが、ま、一応鑑賞には耐え得るように造ってはある・・かな?笑
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坂根 龍我 - 蝋燭周りのカバーはこれからとして、燭台完成。... | Facebook
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燭台完成 1 ( ~3 ) (坂根龍我 作品 紹介№366 )
燭台の写真8点ほどupしてくださいましたので三回に分けて載せます -waca-jhi-
蝋燭周りのカバーはこれからとして、燭台完成。
黒塗り部分には黒で、朱塗り部分は朱で絵を描いて艶を出している。
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娘に行ったこと① ~爪もみ~
指先には神経が集中しており、爪の生え際を押しもみすることで、乱れた自律神経のバランスを正常に戻してくれます。
これにより、免疫力が正常化し、さまざまな病気や症状に対して効果を発揮すると言われています。
一日2回、一か所あたり10秒ほど、腹式呼吸を行いながら、息を吐くときに押すと効果的です。
この時、痛気持ちいいくらいの強さで押します。
手だけでなく、足の爪もみも同様に行うと、より効果的です。
薬指は交感神経を高ぶらせてしまうので、押さないようにしましょう。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
ポイントは薬指はしないことと、深呼吸しゆっくりと吐く時に強く摘むこと
強く痛みを感じた指は、下の絵を見てどこが悪いか疲れているか確認できます。
娘の場合は、下半身にも症状があったので、足の爪もみも行ってました。
お風呂で2巡くらい行うと、ちょうど体が温まります。
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坂根龍我さんと奥様 (紹介№16)
【彦根市の漆芸家、坂根龍我さんと奥様の作品を楽しみましょう。
この記事は2013-11-22に投稿したものです。】
僕の漆に妻の絵、何に仕上がるでしょう。
(ちなみに奥様は、日本画家さんだそうです。-waca-jhi-)
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帯留め・遊 (坂根龍我 作品 紹介№17)
これは2013-11-25に投稿したものです】
帯留め・遊
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色漆固め蒔絵額 冴 (坂根龍我 作品 紹介№10)
【彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの作品を楽しみましょう
この記事は2013-11-10にupしたものです】
冴
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色漆固め蒔絵額 望景 (龍我さんの作品 紹介№ 9)
【彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品を楽しみましょう
この記事は2013-11-10にupしたものです】
望景
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色漆固め蒔絵額 芽吹き (龍我さんの作品 紹介№ 8)
【彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品を楽しみましょう
この記事は2013-11-10にupしたものです】
芽吹き
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難病克服のために大切なこと
● マイナス情報を入れない
出きるだけ、病気について調べないことです。
調べれば調べるほど、気持ちが滅入り、治らない思考へと向かいます。
体に良いことや、回復されている方のブログをみることの方が大切です。
・最悪を受け止める
諦めることとは違います。
最悪を受け止めることで、崖っぷちな精神状態から脱することが大切です。
追い詰められた精神状態では、物事の判断が鈍ります。
また、追い詰められた精神状態では体への負担が大きく回復が見込めません。
開き直ることで少し心にゆとりを持たせて進むことも大切です。
● 極端な代替医療に頼らないこと
難病を治すには特別なことが必要だという認識を捨てることです。
特別な病気になったから、特別なことが必要と思うのは間違いです。
極端なことには商売がからんでいることが多く、またその方法に依存しがちです。
病気の原因は、当たり前のことを当たり前にしてこなかったからです。
ですので、当たり前のことを自然とできる自分に戻ることが大切です。
● 湧き上がる全ての感情を否定しない
難病になると、どうしても悲観的になります。
そんな中で前に進もうと思うと、いろんな感情が湧き上がります。
どの感情も治りたい気持ちから湧き上がっていて、それが前へ進むためのエネルギーになるんです。
悲観的になる期間があるから、また前に進もうと思う気持ちが生まれます。
どんな感情も否定せず、その感情を受け止めてくれる人を1人でもいいから作ることが大切です。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
● 未来への不安より、日々の幸せに意識を持つ
未来を考えると、どうしても不安や恐怖が襲います。
これをゼロにすることは出来ませんが、不安や恐怖に潰されてもいけません。
ですので、日々の幸せに意識を向けることで、不安や恐怖に負けない自分を保つことが大切です。
● 飲み薬より、自ら持つ治癒力を頼ること
薬は止むを得ず飲むもの、治癒力は病気を治すものです。
症状は治癒への過程だと認識し、それを抑える薬は出きるだけ避けることが大切です。
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嬉しいお知らせ
皮膚筋炎、多発性筋炎、甲状腺機能低下症の36歳女性
34歳の時には凄く疲れやすくなったそうです。
そして、翌年に背中、上腕部、大腿部、臀部、嚥下筋にかなりの痛みが生じはじめて
36歳で多発性筋炎、その合併症の間質性肺炎を発症し入院
その時のCK値(筋肉細胞が壊れる値)が7575(基準値は200以内)とかなりのスピードで筋肉が壊れている状態でした。
そして、ステロイド治療が始まり、50mg服用が開始され半年後に退院
そして、2016年11月に当センターへ面談に来られました。
その当時、ステロイドの量は12mg、それ以外にも甲状腺のチラージン、間質性肺炎のバクタなど複数の薬を服用している状態でした。
食事改善、七葉純茶、温灸などでデトックスを行いブツブツとした発疹が体のあちこちに出始めました。
それと同時に面談当時に高かったコレステロールや中性脂肪も徐々に上がり始めました。
CK値は退院時の30台をキープした状態での減薬はうまく進み、2017年7月にはステロイド減薬に成功
ステロイドで抑えられていた体内毒素が、減薬が進むにつれてデトックスされていき
甲状腺機能の値もチラージンなしで正常に近づいています。
この方の素晴らしいところは、主治医に断薬の意志や健康体へ戻りたい思いををきちんと伝え、その協力を得ながら断薬できたことです。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
闘病に関わる人が「応援したい、力になりたい」と思ったのは
治りたい思いや、治るための意志、考えを真正面から伝えたからだと思います。
人を頼るのではなく、自分の考えや思いを伝えることで、治るために必要な人たちを味方にできたこと
そのことが、治癒へと繋がったんだと思います。
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