難病克服の為に、頭において欲しいこと
‥‥ちょっとの時間に取り出してこのメモを確認してみるのも良いかもしれません waca-jhi ‥‥
難病克服の為に、頭において欲しいこと
・病院の先生がいう「治らない」は「私には治せない」と訳す
・回復に向かう初期の好転反応は、病状や検査数値が悪化することが多い
・排毒症状には、大量便や尿、汗だけでなく抜け毛、湿疹、目やに、咳、痰もある
・検査数値で回復を実感できるまでに1年近く必要な場合もある
・物質的な事だけに執着すると回復は難しく、良い心の状態を保つことで体は回復しやすい
・症状は治ろうとしている証で、症状が出たから悪化している訳ではない
・薬は回復の足を引っ張ることが多く、後遺症が残るような時に一時的に使うのが基本
・病気でいることで都合がよいことがもしあれば、それを捨てないと完全な克服は望めない
・「開き直る」は「諦める」とは違い、過去への意識を未来へ向ける為の手段
・誰だって難病になんてなりたくない、しかし克服できたら、その経験は必ず宝になる
一人でも多くの人が、辛い現実から解放されて、笑顔になることを願います。
この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
本ブログは、ウェブで見かけた有益と思われる記事とともに以下のpinterestに貼ってあります。
目次代わりにもお使いください。
《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhiのブログ
waca-jhiのblogは wab's blog