waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

難病が難病でなくなるには

病気になる原因は

1. 元々持って生まれた体質

2. 生まれてからの外的要因

3. 精神的、心理的な要因

※外的要因は、食品添加物、大気汚染、水、薬、遺伝子組み換え、ホルモン剤、日用品、電化製品、電磁波など・・・本来の生物世界に反する物質で、昔の人間には無縁だった物質などのことです。

この3つが大きく影響し絡み合っています。

それぞれの割合は人によって違い、何の病気になりやすいかは遺伝的な要因や生まれ持った体質で決まります。

遺伝的な要因や生まれ持った体質があっても、生まれてからの外的要因が少なく、精神面も安定していれば発病しない人もいます。

しかし、現代社会では、生まれてからの外的要因が昔よりかなり大きく、またこの外的要因によって精神的、心理的にも不安定になりやすいのです。

 FBページ、「難病克服支援センター」の記事を転載しています。

病気になってすぐに出来ることは、外的要因を避け、身体に溜まった化学物質(毒)を体外に出すことです。

これは、食事療法を行い、サプリメントの力を借りれば誰でもすぐに出来ます。

そして、身体から毒がどんどん出るのが実感できます。

また、鍼灸漢方薬の力を借りることもお金さえ払えば可能です。

ここまでは、誰にでもすぐに出来ることで、難病の方ならほとんどの人が通る道だと思います。

しかし、ほとんどの人は、これで良くならず、諦めてしまいます。

やる事は全部やった、でも治らないんだぁ・・・と思ってしまいます。

しかし、実はやる事の半分しか出来てないのです。

それは、精神的、心理的な要因に着目していないからです。

これは、食事療法のように誰もが簡単にすぐに出来ることではありません。

しかも、この要因に気付けず、どうすれば良いのか分からない方がほとんどです。

ここを乗り越えてこそ、元々持って生まれた体質に打ち勝ち、発病前の状態にもっていけるのです。

目に見える要因だけに捉われず、見えない心の部分に焦点を合わせる視点が重要です。

そうするこで、難病は難病ではなくなります。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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彦根市の漆芸家、坂根龍我さんの作品など waca-jhi's diary  。

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