硯箱に蒔絵 6 (坂根龍我 作品 紹介№420 )
テトラポット研いでは塗りを、やはり3回は必要だったがキレイに平面へと研ぎ上げられた。
テトラポットを銀粉と錫粉で蒔きぼかしながら描いていく。
明るく見せたい部分は銀、少し陰に見せたい部分は錫とした。
で、乾いてから黒漆で固める。
次はいよいよ全ての磨きだ。
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テトラポット研いでは塗りを、やはり3回は必要だったがキレイに...
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