何に変身するのかは数カ月後のお楽しみ 31 (坂根龍我 作品 紹介№291 )
集成材拭き漆 〜風神雷神図蒔絵(1/2)〜
2体足元の雲部分の研ぎと全体の胴擦り『どうずり(金属粉を光らせたり、塗り面を滑らかにするための磨きの呼称)』が終わり、それぞれに艶が出てきた。
雲部分は写真ではよく判らないが、それなりのオパールのキラキラ感は出ている。
これは控え目位で丁度いい。
そして、やっと『角』が入り、腕、脚の金の輪っかも入った!
角、輪っか部分にまた数日必要となる。
さすがにながいなぁ〜。~_~;
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