他人と自分、過去と未来
他人への意識、過去への拘りの中で生きていると
心が満足することはないと思います。
なぜなら、他人も過去も変えることが出来ないからです。
FBページ、「難病克服支援センター」の記事を転載しています。
周りに依存するから、他人が気になります。
過去に拘ってるから、今に満足できないのだと思います。
心が満足しないと、身体は喜びません。
変えられない他人や過去に意識を向けるより
変えることができる自分や未来に意識を向けた方が
一つ一つの変化にも喜びを感じることが出来ます。
ほんの些細な成果でも心も身体も喜んでくれます。
そして、少しずつ気がつけば自信がついてきます。
すると、心も身体も丈夫になるんだと思います。
病気になるって事は、このような事に気づくチャンスなんだと思います。
不幸なんがじゃなく、未来へのチャンスですね。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、5年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが、「…小さな光を追いかけ続けた結果、約4年で血液検査も正常値に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました…」との体験をもとに、現在は難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。 難病克服支援センター https://www.facebook.com/nks.center |
H.P.は 難病の家族を持つ立場から ; 書籍は 約束 | 難病克服支援センター