治す力
(4) 難病克服支援センター
人間の身体には本来、病気や怪我を治す力を持ってます。
その力を発揮できない事が現代病の原因なのです。
...ならなぜ発揮できないのか?
身体の機能を整える自然の食べ物を食べなくなったからです。
人間は自然と共存して生きてきました。
だから自然にあるものを自然な状態で食べる事が1番身体に合っているのです。
自然と共に生きる事をしてきたのです。
そうする事で身体の調子を整える事をずーっとしてきた歴史の基に身体は作られています。
何万年もそういう食生活や生き方をしてきたのに、ここ数十年で急変してしまったのです。
急変させたのは人間です。
当然、その変化に遺伝子や細胞はついていけてないのです。
なのに加工された物ばかり食べています。
野菜や果物も見た目重視、生産性重視を徹底した不自然な育てられ方をしていて、本来の栄養素が不足したものばかりが売られています。
身体の調子を整える自然の材料が足りないから、治せる力を持っているのに発揮できなくなってしまったのです。
もう1つはストレスです。
たしかに昔の人間に比べると信じられないくらい便利になりました。
何でも早く楽にできるようになりました。
しかし時間や心のゆとりを感じることはありません。
自殺者数、うつ病患者数も増えています。
キレやすくなったと言われています。
便利、楽だけが幸せではなかったのです。
生活の歪みが自律神経を狂わせ身体の調子を狂わせてるのです。
人間の身体は基に戻る力を本来は持っています。
病院のお世話になってない人は遺伝子の検査なんてしませんよね
みんな検査してみたら完璧な人なんているんでしょうか?
手の怪我は勝手に治るのに遺伝子の傷は治らないのでしょうか?
遺伝子の傷を修復する力を人間は持ってるはずです。
修復する力を発揮できてないから治らないんです。
食生活や生き方を変えて癌が消えた人はたくさんいます。
それは抗がん剤の力ではなく人間の本来の力を取り戻したからです。
遺伝子の傷を修復できる身体に戻ったからなのです。
便利さ楽さに幸せを求め過ぎた結果
食べ物や心が不自然になってしまいました。
それらを自然に戻したことで
絶対に治らないと言われた娘は治りました。
身を持って実感したからこそ、伝えていきたいと思います。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、5年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが、「…小さな光を追いかけ続けた結果、約4年で血液検査も正常値に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました…」との体験をもとに、現在は難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。 難病克服支援センター https://www.facebook.com/nks.center |