《 お楽しみ 4 (紹介№257 ) からの続きです 》 集成材拭き漆。 数回生漆を摺りこんだ後、肌を滑らかにするように磨く。 結構な力仕事。 滑らかになった肌に再び生漆を摺り込み、一旦終了。 後は蒔絵の磨きとともに全体を磨き上げ、艶をあげる。 ここまでで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。