ガレによせて (坂根龍我作品 紹介№108 )
ガレによせて
かのガラス作家、エミール・ガレは日本の蒔絵を見て、ガラスでその世界を表現したいと挑戦しました。
今、滋賀の片隅で僕はガレの透明感のある表現が、漆で出来ないかと、挑戦しています。
ガレに大いなるリスペクトを込めて。
坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。
いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。
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