waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

若返りのクスリは?

お腹が空いて、グ~グ~鳴ったら、若返り時間の始まりです。

慌てて、ご飯やお菓子を食べないで、少しだけ空腹時間を楽しんでみませんか?

腹ペコになると、胃袋からグレリンというホルモンが出ます。それが脳の下垂体に働き「成長ホルモン」を分泌。

成長ホルモンは、またの名を「若返りホルモン」肌のハリが出て、疲労回復力が高まり、髪もフサフサツヤツヤ。

このホルモン、お金を出して外部から投与している人も。

でも実は、どこでも誰でも、タダで自分で出せるのです!

空腹時間を作ればOK!なんて、お得!(笑)

おまけに、お腹がへると、脂肪細胞から奇跡のホルモン分泌。動脈硬化を予防し、血管の中を掃除して、体中を若返らせてくれる「アディポクチネン」が活性化します。

さらに「サーチュイン遺伝子」!

腹ペコでお腹がグ~と鳴ると、この「長寿遺伝子」が働き始めます。

人間の体内に存在する50兆の細胞の中にある遺伝子をすべてスキャンして、壊れたり傷ついたりしている遺伝子を修復してくれます。

この内容を知った時から、食事療法もわくわくでした(笑)

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腹ペコ時間は、まさに健康になる時間!

私は小食にしてから、白髪が少なくなり、顔のシミが1つ消えました。ビックリ!何度も見返しちゃいました(笑)

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

じつは、それまで半信半疑だったので(笑)ははっ疑り深い。

ついつい、お腹がグ~となると、慌てて何かを口に入れちゃいます。基本、食いしん坊なのです(笑)へへっ
この頃、すこ~し空腹時間を楽しんでます。

その間に私たちの体は、グングン若返っています。わくわく

明日の私の体は、今日よりぴかぴかです。ふふっ

お腹ペコペコの方が、ご飯も美味いですしね(笑)

難病克服支援センター

kumiko

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

                 

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