waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

2つのバケツの水: 許容量

人には許容量があります。

化学的な毒を受け入れられる「体」許容量

そして精神的な負担を受け入れられる「心」許容量

どちらも、その許容量は人によって違います。

溢れ出すバケツの大きさが、みんな違うわけです。

その二つのバケツは繋がっています。

どちらかが許容量を超えると、もう片方へ毒水は流れます。

そして、両方が満タンになり、そして溢れ出すと発病します。

心が狂うと体も狂います。

体が狂うと心も狂いだします。

それは、二つのバケツが繋がっているからです。

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発病する病気は、体質や遺伝子によって決まっています。

また、溜まった水の質によっても病名は変わります。

治すには、いったんバケツの水を空にすればいいんです。

どちらのバケツからでもいいので毒水をかき出すんです。

しかし、心のバケツはかき出し難い形をしています。

なので体のバケツからかき出すのがベターです。

すると繋がっているので、心のバケツも毒水は減っていきます。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

その為に最初に行うのが

・水を変える

・米を変える

・5つの調味料を変える

・自然な食材を体に入れ、不自然な食材を避ける

・薬草(七葉純茶)の力を借りて体の機能を取り戻す

すると、徐々に毒の混ざった水は減っていきます。

しかし、薬や治療による毒はバケツにこびり付いて、なかなか取れません。

なので、特殊なスポンジでゴシゴシして落とします。

使うスポンジは、人によって変わります。

心のバケツにも、取れ難い毒がついています。

これは、簡単に取れる人もいれば、取れない人もいます。

そして、どちらのバケツも綺麗になれば病気は治ります。

いったん、空になったバケツに少しくらい毒水が溜まっても病気になることはありません。

これからは、溢れないように生きていけば大丈夫です。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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