waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

難病初心者が知っておくべきこと

大きな病院で、白衣を着た偉い先生から

「治らない病気です。難病です」って言われたら

ほとんどの人はそれを受け入れ諦めてしまうんだと思います。

日本の医学は進んでるし、まして大学病院となれば

言われたことが全てだと思う人がほとんどだと思います。

この時点で、治る可能性がある人の9割以上は治らない道へ進むんだと

中には現代医学医学で治らないなら、それ以外で何とかならないかと頑張る人もいます。

しかし、みんな難病初心者です。

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身体の仕組みや免疫力とは何かを知らずに進みます。

すると、好転反応を病状が悪化したと勘違いしてしまいます。

初心者で自信なく迷いながら進んでいるので、症状が悪化は病状の悪化だと思うのが普通です。

身体が好転している時は、血液検査数値まで悪化することがあります。

膠原病などはその典型で、免疫力が上がると症状も検査数値も一時期は悪化します。

しかし、その時に病院へ行くと

「どんどん悪化してますよ。ステロイド免疫抑制剤を使いましょう」となります。

そこでまた、ほとんどの人は治らない道へと進みます。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

 それらを上手くすり抜けた人も、食事や代替医療で検査数値が改善されるのに9か月以上かかるのが普通です。

成果が数値で出ない状況で、いま行っている事が正しいと信じ続けられる人も僅かだと思います。

・医学の先生に「治らないと言われた」

・諦めずに食事や代替医療で頑張ったとしても、好転反応で病状や検査数値が悪化する

・数値で回復を実感できるまでに1年近く必要

これらの壁をプラスに変えて進むのは至難の業ですから、克服できる人も僅かなのです。

・医学の先生に治らないと言われても治ることはある

・身体が好転すると症状が悪化し、検査数値も悪化することがある

・正しい事を行っていても、すぐに成果が出るわけでなく、最低1年以上は続ける必要がある

この事を前もって知っていれば、治せる確率は大きく上がるんではないでしょうか。

娘の難病を克服できて、多くの相談者も回復し気づけたことです。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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