waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

完治への近道

相談者の病名が何であれ、その原因を一緒に探るところから始めています。

それは、病名に関係なく何が原因で病気になったかを知ることが重要だからです。

同じ病名でも原因はそれぞれみんな違います。

・遺伝的な要因や体質

・添加物、農薬、薬、菌、ウィルスなどの外的要因

・精神的トラウマ、心の癖による身体への負担

大きく分けるとこの3つの要因が絡み合って発病してるのが分かります。

遺伝的な要因や体質の影響が大きい人もいれば

心の癖やトラウマが自分を継続的に苦しめ、身体が悲鳴をあげている方もいます。

この記事は「病気」に限らず「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの記事を転載しています。

食事に無頓着でジャンキーな物ばかり食べていたり

赤ちゃんの頃に入院歴があり、抗生剤などの悪影響が後々出ているケースもあります。

どれか一つという訳でなく、割合は違えど全てが絡み合って発病しているわけです。

その中で、どの影響が一番大きいかを探り知ることが、完治への近道だと思っています。

いくら食事を改善しデトックスしても、心が身体に負担をかけ続けている人は治らないです。

食事で少し体調が回復したとしても、それで難病が治ることはありません。

一番大きな原因を無視して、身体によいと思われることをいくら頑張っても治るはずがないんです。

精神的トラウマや心の癖が身体に負担をかけているなら、自分の過去と向き合い変えていくことが必要です。

遺伝的な要因や体質なら、食事だけでなく代替医療の力も借りて、その要因を抑え込んでしまわないといけません。

添加物や農薬、薬、菌、ウィルスが一番の原因ならそれを体内から除かないと治らないのです。

どれか一つというのではなく、一番大きな原因を見落とさないことが重要です。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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