原因療法と対症療法の選択
~ 難病を含む慢性疾患は原因療法 ~
・化学物質を避ける
完璧に避けることは望まないこと
・生野菜や果物を積極的に食べる
朝がベスト
・調味料は本物を使う
砂糖、塩、味噌、醤油、油など
・発酵食品を欠かさない
夜がベスト
・水道水は口に入れない
浄水器を
・食べ過ぎない
お腹が空いてなければ食べない
・ストレス排除
開き直りも必要
拘りも捨ててみる、治ったらまた拘ればいい
・前向きな気持ち
治った自分をイメージする
将来の楽しみを見つけて、治りたい気持ちを強く持つ
・適度な運動
動かせる範囲で身体を動かす
身体を動かすと、中も動き出す
FBページ、「難病克服支援センター」の記事を転載しています。
また、〇〇療法などという極端な食事制限法にはまってしまわない事も重要です。
当たり前のことをシンプルに淡々と行うことです。
病気は身体だけの問題ではなくて、同じように心の問題でもあります。
~ 急性疾患は対症療法 ~~~~~
・事故などの外部損傷や脳卒中などの内部損傷
一命をとりとめてくれる
・感染症
戦いに負けそうな時に、抗生物質が代わりに戦ってくれる
・一時的な激痛
尿路結石などの一時的な激痛から解放してくれる
また、身体の状態を知る為には、血液検査はリスクが少ないです。
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どんな時でも病院を頼り、それが原因で難病になる方も多いと感じます。
そうならない為には、選択が重要ですね。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
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