発信機と受信機
発信する周波数と受信する周波数が同じ場合は、一言で全てが伝わります。
少ない言葉で、伝えたい事や思いが一瞬で伝わります。
しかし、周波数が違う場合は、違う意味で伝わり、思いも伝わりません。
人は同じ周波数の人同士が引き寄せ合い、そこには距離など関係ないのです。
物事を成し遂げる時に、自分が行動した事より、思いが引き寄せた力の方が勝っていて、その力によって実現していることは実感している通りです。
写真は 治すために必要なこと (難病克服支援センターH.P.)より。
FBページ、「難病克服支援センター」の記事を転載しています。
同じ周波数や思いが物理的な領域を超え、物事は成り立っているのです。
ですので、自分に理想とする姿があるなら、その周波数になりきる事で、自然と理想に近づいていくというわけです。
逆に言うと、いくら言葉で着飾っても、内面が変わらなければ、ずっと同じ所で足踏みする事になります。
足踏みすればするほど、理想への道は遠のいていきます。
そうならない様にさえ気をつけていれば、望んだ事は自然と叶うんだと。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、5年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが、「…小さな光を追いかけ続けた結果、約4年で血液検査も正常値に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました…」との体験をもとに、現在は難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。 難病克服支援センター https://www.facebook.com/nks.center |