作った砕波の部分を塗っていく。飛んだ小さな粒も見落とさないように塗っていく。 砕ける波を文様として描く事を嫌って、錆漆(さびうるし)をヘラで叩いて作っていったのだが・・予想以上に大変だ。 ある意味偶然に出来た波の形を筆で追いかけて描くのだか…
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