以前にリペアした100年程前の硯箱、金魚を描く事にした。 身体部分を盛り上げてから描いて、金銀粉を薄めに蒔いていく。 絵を描くように色漆で粉固め。 そして磨く。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていた…
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