硯箱に蒔絵 11 (坂根龍我 作品 紹介№425 )
硯箱 〜続き〜
軽く研ぎを入れ、極端な凹凸を整えてから肌を磨く。
そして・・また波を追いかけて描いていく。
で、金銀粉を蒔く!
これからこれを固めて磨く事になる。
磨きによって、砕波の凹凸が上手く出てくれるかどうかによって全てが決まる。
実はまだ横部分に金銀粉を入れられてない。
表を蒔いたところで、必要な金銀粉がきれてしまった。
現在、注文を入れた金銀粉の到着待ちなのである。泣
次は少し時間が空くかもしれない・・ 号泣
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