硯箱に蒔絵 8 (坂根龍我 作品 紹介№422 )
蓋全体に施した線描きの波が乾いたので、生漆でコーティングする。
そして・・・今回の主役の1人、鷺を漆上げにて描く。
これはとりあえず、そこに立つ場所取りのため。
おそらく、もう1つの主役が強いため後からもっと強く主張させなければならない。
で、鷺を乾かしている間に、蓋の絵と合うように身にテトラポットを描いていく。
・・・はぁ・・まだ先は長い。
もう1つの主役の表現が思うようにいくかどうか・・
不安もあるものの、やっぱ楽しい♫ 笑
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蓋全体に施した線描きの波が乾いたので、生漆でコーティングする。
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