漆が採取され、手元へと (坂根龍我作品 紹介№111 )
漆が採取され、手元へと届く。
私の頭に心に、何かが伝わり
絵が、カタチが、息を始める。
絵が、カタチが、息を始める。
金や漆を化粧として、やがて それは"いのち"の鼓動を打ち、産声をあげる。
私の仕事は ひたすら彼らの声を聞き、
物語を紡ぐだけなのだ。
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いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。
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