龍笛のケースと高麗笛のケース (坂根龍我 作品 紹介№390 )
何とも不思議なご縁で、このF Bの中でお知り合いとならせていただきました方から、またもや仕事のご依頼を頂戴しました。
先の龍笛のケースも数年前の龍笛のケース、また万年筆、文庫やアクセサリーなど、F B発信の中でご依頼を賜った事の何と光栄な事か!
仕事師冥利につきます。(実はギターの絵付けも!これはまだこれから)
届いた二本のケース。
龍笛ケースはそのままでは蒔絵が施せないため、杢目を埋めて拭き漆としてから蒔絵を施します。
高麗笛ケースは塗り。
先ずは二本とも一旦ペーパーを当てて研ぎ、油分などを落とし生漆を擦り込む。
なかなかいい色でないの!笑
さてここから地味だが、楽しい作業が始まります!^ - ^
F.B.にアカウントのある方はこちらから直接ご覧になれます。
坂根 龍我 - 何とも不思議なご縁で、このF... | Facebook
坂根さんの作品blogは目次にも使えるピンタレストに入れてあります。
いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。
----------------------------------
《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog
waca-jhiのblogの一望は wab's blog