waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

難病克服のために

突然、病気になった

難病の宣告を受けた

何をどうしていいか分からない

ネット検索しても心にダメージを受ける情報が多く

それらが、また体にダメージを与えます。

また、医師からの言葉で希望を失うケースも多く感じます。

病気になって、初めて健康の有難さを知り

また、元気に暮らしたい

しかし情報が多すぎて何をすれば良くなるか迷いに迷い混乱する

迷いながら行動するから続かない

だから、成果が出る前に心が失速してしまう

そんな方が多いと思います。

そんな方のために、まずすぐに出来る事をまとめました。

難病を克服するには、「物質面」も「精神面」も

この図の内容だけでは足りず、もっと細やかな見直しが必要です。

しかし、まずすぐに始められること、そして体や精神の変化を感じることが治癒への実感に繋がります。

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その変化を脳が認識し希望が持てることで、回復への力に拍車がかかるのです。

ポイントは「物質面」と「精神面」の両方にポイントを置くことです。

治る物を探してもダメです。治してくれる人を探してもダメです。

病気になった原因は自分の中にあり、それに気づいて正すこと

それがあっての物や人です。

また、物質面だけに拘ってもうまくいきません。

病気、難病になったことによる心のダメージやストレス

それらを抱えて体の回復は困難です。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

恐怖や不安を可能な限り回避し薄めることが

物質面の改善効果をフルに活かすことに繋がります。

逆にいうと、精神面がボロボロでは、どれだけ物質面を改善しても治り難いのです。

物質面、精神面、どちらかに偏らないようなバランスが大切かなと思います。

人によってウェイトは違えど病気になった原因は両方あります。

だから病気になったことを両方を見直す機会にし

人生を好転させて欲しいです。

難病克服支援センター

https://guide.simdif.com/

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

 難病克服支援センター | Facebook

                 

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