waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

嬉しいお知らせ

筋強直性ジストロフィー25歳女性

22歳

・指先に力が入らない
・両手、肩、首が細くなる
・睡眠時無呼吸症

23歳

★CK:236

・食事改善

△睡眠時無呼吸症が治る

★CK:376

24歳

~ 難病克服支援センターにて面談 ~

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◎食事療法、七葉純茶、メンタルケア

△尿の回数が増えた

△体の冷えがなくなった

△1週間、大量便が続く

△疲れがマシになる

△顔に吹き出物が出始める

△転ぶことがなくなった

★CK:231

△医師から以前より、腕の力が強くなっていると言われる

★CK:149

25歳

△足ツッパリがなくなる

△小走りが出来るようになる

△階段の昇り降りが楽になる

△友達とのお買い物で何キロでも歩ける

△立ったり座ったりがスムーズになる

★CK:166

△走れる距離が伸びた

★CK:86(2017年8月1日)

△医師から以前より、また腕の力が強くなっていると言われる

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

大阪での面談から1年半、ようやくCK値が基準値の真ん中に入りました。

この1年半のやり取りで感じたのは、真っ直ぐな気持ちで日々を積み重ねたことです。

これは、出きるようでなかなか出来ないこと。

それが出来た彼女に心から拍手を贈りたいと思います。

今回の結果を一つの節目として、もっともっと医師が驚く体へと進化して欲しいです。

難病克服支援センター

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

 難病克服支援センター | Facebook

                 

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