漆で小柄を と 古い硯箱と (坂根龍我 作品 紹介№357 )
以前にリペアした、古い100年以上前の硯箱( 古い硯箱 (1) ~ 古い硯箱(10) に…
と、共にフェイクの刀の刀身も金属粉を蒔けるところまで漕ぎ着いた。
最終、鞘から紐、刀掛けの鹿の角まで全て漆のフェイクで創り上げるつもり。
今度は刃紋いれますよー。(誰かさん江)
今年は作品展用のフェイクを創り、来年早々から硯箱や棗などの蒔絵制作に入り、作品展を目指す予定。
結構忙しい。
あ・・・いつ髪切りに行こ・・・(ー ー;)縦巻きロールになっとる・・・。
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以前にリペアした古い硯箱、軽く100年を超えているモノと判明。
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いつでもどれでもお好みの作品を楽しんでください。
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