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waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

決めて信じるためのこと

難病といっても症状は様々で、その症状に対する不安や恐怖も様々だと思います。

日々、痛みに耐えて闘病している人もいれば

痛みはなくとも、体が動かなくなっていく恐怖に耐えて闘病している人もいます。

また、脳内ホルモンの分泌が狂い、時おり襲う強い不安感と戦っている人もいます。

どれも種類は違えど、不安や恐怖に耐えながらの日々を送っているのです。

まして、難病となれば日々だけでなく未来への不安や恐怖も重なります。

それらの思いは、他人にはなかなか理解してもらえず、同時に孤独とも戦うことになります。

娘の場合は、痛みがありませんでした。

しかし、日々壊れていく体への不安や恐怖

出来ていたことが出来なくなっている事に気づく恐怖

そんな思いは小さな娘にもあったはずです。

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同時に親である私も

同じ不安や恐怖を日々感じながら過ごしていたのも確かです。

そんなお互いの不安や恐怖をかきけすように心がけたのが夜の散歩でした。

「今日もいく?」って声かけて「うん、いくよ~」って出かけてました。

いろんなことを話しながら、ぶらぶら歩いては、いろんなものを見つけて

笑ったり、未来のことを話したりしてました。

病気のことにはあまり触れず、娘もなぜか聞いてこなかったです。

でも本音で話せる気楽さは、お互いありました。

夜の散歩は、お互いの顔が見えにくく、横に並ぶのでお互いが本音で話しやすかったです。

お互い病気に対する不安や恐怖もあったけど

治ること前提で話すことが暗黙の了解で、それが日々の苦痛を和らげていたと思います。

娘は時々、転んで膝を打ってましたが、今日散歩出来たんだから明日も出来ると思えてました。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

不安や恐怖をすべて消すことは不可能です。

しかし、心の内を出すことや、未来を語ることで希望を失わずに進むことは可能でした。

そんな散歩の時間が「必ず治すんだ、絶対に寝たきりにさせない」と何度も思わせてくれました。

また、娘も「私は治る、私にも未来はある」と思わせてくれたと思います。

「決めて、信じること」は簡単なことではありません。

しかし、「決めて、信じる続けるため」に出来ることたくさんあると思います。

自分自身の「決めて、信じ続けるため」を見つけることが大切で

それは、難病克服だけでなく、全てのことに大切なんだと思います。

そんなちょっとしたことの積み重ねが、希望する未来を現実化してくれるんだと思います。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

 難病克服支援センター | Facebook

                 

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