いまが苦しい人へ
人は何かキッカケがないと今を改めません。
そのキッカケが病気だったり、大きな目標だったりします。
我が家では、娘の難病でした。
それがキッカケとなりいろんな事に気づき
いろんな事が変わりました。
食生活はもちろん、家族に対しての意識
医療や薬、治療への認識
そのお蔭で家族みんなが笑って元気に暮らせています。
みんな元気だと、その元気を与えあうことができます。
私は会社勤めがなくなり
想いや生き方、その活動が職業になりました。
現代社会の中で、人としての原点に戻れた気がします。
自分らしく過ごせるので、心地よい自分でいられます。
そんな今は、娘の病気が運んでくれました。
この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。
娘が身を削って、導いてくれたのかもしれません。
あれだけ憎んだ娘の病気に対して、いまは本当に感謝しています。
あの出来事がなかったら・・・と考えると恐ろしいです。
そんな月日を経て思うことは
どんな苦しい出来事も決してマイナスとは限らないということです。
いま、病気や不調で苦しい人も、そんな気持ちで今を乗り越えて欲しいです。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
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