waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

続いて欲しい、本当によかったね

今朝、いつものように6時半に目が覚めたら娘が私服でいました。

「ん?学校は?」

「休み」

「ん?なんで?」

「今日から夏休みやね~ん~」

「うわぁ」

「なら、起きるの早くない?」

「午前中に映画へ行って、午後からカラオケやし~」

「・・・・・」

「本当に治ってよかったね」と改めて思いました。

そして、本当にあのとき諦めなかった自分が間違ってなかったと

周りの言葉や情報を受け入れなくて良かったと

そう思いながら自転車で駅に向かいました。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

みんなが信じている常識って何なんだろうと思います。

悪気なく告げる医師の言葉が可能性の芽を摘んでいます。

その言葉に影響された人の思いが、現実化されていきます。

そして、ほとんどの人が治らないから、また医師は「治らない」と宣告します。

治らないのではなく、治らなくしてしまっているのです。

それは、医師と患者がそうしているのです。

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医師が結果を告げる、その結果を聞いた患者がそれを受け入れる

受け入れるから、またその結果になってしまう・・・

少なくとも縁あって出会った人には、そのことを伝えていきたいと思います。

その伝える最善策は、多くの難病相談者が病気を克服することだと思っています。

「奇跡の少女の物語」ではダメなんです。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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