制汗剤、デオドラントの強い毒性
肌に付けたものは体内に吸収されます。
制汗剤やデオドラントにはアルミニウム化合物がほとんどの製品に含まれています。
こう言った毒性のある成分が脇の下などから吸収され、リンパ系を通って体内に取り込まれます。
乳がんとも深い関係があるという意見もあるそうです。
またイソプロピルべチルフェノールは、環境ホルモン作用の疑いがあり、遺伝子などへの影響の不安が懸念されています。
香料なども数多く使われていますので、それらも体内にとっては異物となります。
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難病克服支援センターさんの了解の上、記事を紹介しています。
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体臭に関しては、表面上を取り繕うのでなく根本的に健康を目指す方が賢明だと思います。
免疫力が高まれば、体内の殺菌力は高まり体から不快な匂いなどしないものです。
また、普段からよく汗をかいていると、汗も無臭に変わります。
どうしても必要な場合は、出来るだけ天然に近いものが安全かと思います。
口に入れる物より、意識されにくいですが、気をつけて欲しいです。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
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