100人の専属医師
体内には100人の名医がいると言われています。
有害物質が入ろうとすると鼻水、クシャミで侵入を防ぎます。
切り傷で血が出るのも細菌の侵入を防ぐためです。
その後、血が固まり傷口を塞ぎます。
そして、代謝により傷跡も消えていきます。
みんな毎日癌細胞が3000~5000個発生してます。
それも、免疫細胞が食べて消してくれているのです。
自己免疫疾患にしても身体を正常に戻そうと抗体を作ります。
自ら体内で最新兵器を作り、戦ってくれているのです。
自分の意思とは関係なく、名医が身体を守り続けています。
この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を紹介しています。
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まず、それに気づくことが病気を治す上でも
健康を維持する為にも重要だと感じます。
意思とは関係なく守り続けてくれているのです。
しかし、人は自分の意思で病院へ行き
とりあえず、表面的な症状を消そうとします。
その行為が名医の邪魔をしていることに気づきません。
体内で無言で守り続けてくれる名医100人を応援するなら
自然に近い食事を心がけて、ゆっくりと休息をとることです。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。
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