waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

治る人の特徴と歩く道

みんなと同じ考えで、同じようなことをしたら

同じ結果が待ってます。

みんな難病が嫌だから、必死で情報を集めて

いろんなことを試しています。

行っていることは若干違えど

みんな必死でたくさんのことを試していますよね。

食べたい物を我慢して

身体に良いと言われたものを摂取して

でもね、それではみんな治ってないんです。

自分の病名で検索して、いろんな人のブログみても

治ってないのが分かりますよね。

「完治しました」ってブログは100分の1もないんです。

ということは、1%の人も治ってないんです。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を転載しています。

 みんなと同じように必死で治そうとして

いろんなことを試してみても成功率は1%未満です。

何が言いたいかというと

みんなと同じ考えで、同じようなことをしても

治らないということです。

私は治った人にたくさん会ってきました。

もちろん、相談者の大半は回復へ向かってます。

治る人は、みんなと同じことをしていないんです。

私は治るために必要なことを伝えるのが役割です。

自分が娘の難病を治して、なぜ治せたかに後から気づきました。

だから、そのことを伝えていきたいと思いました。

そのことが伝わる人は治る道を確実に辿ってくれます。

そして、その道を一緒に歩くのも私の役割です。

歩いてみた経験があるから、一緒に歩いてあげたいんです。

不安になって後戻りしないように、旗を振ってあげるのが生きがいです。

その道は、大半の人が選ばない道なんです。

みんなと違う考えで、みんなと違う道を歩くから

1%未満が50%にも80%にもなるんだということです。

治る人の特徴は

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みんなと違う考えで、違う選択をし、違う道を歩いてるんです。

偶然、治った訳でもなく

運が良かった訳でもなく

治る人は治る道を歩いてるんですよね。

「みんなと同じことをしてるなぁ~」と思ったら

1%未満しか治る確率がないのが現実です。

前にも書いたように

治る人の特徴は、いい意味で非常識な人です。

そして、子どもみたいに素直な人です。

人と違う道を歩いていても疑問を持ちません。

信じて歩き続けるんです。

常識は教育の中で植え付けられたものですからね。

そして、プライドがあまりありません。

プライドが高い人は、感情が邪魔して違う方向にエネルギーが向きます。

治るための道は誰にでも用意されてると思います。

その道を歩いているか、別の道を歩いているかの違いだと思います。

治る道を歩ける人は、大半の人が選ばない道を最後まで歩ける人

常識にとらわれすぎず

良識ある人が健全な気がします。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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