waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

現代の生き方

現代は昔とは違い、様々な有害物質が体内に入ってきます。

しかし、それと引き換えに合理的でワクワクする社会を手に入れました。

なのに、そんな社会にも人間は慣れてしまい当たり前になっていきます。

そしてまた、変化を求めて進んでいきます。

それと引き換えに有害物質が身体に負担をかけます。

体内に入った有害物質は代謝や免疫力を弱めます。

そして、血流障害、神経障害の原因となり栄養の吸収を阻害します。

細胞にとって必要な栄養が行き渡らなくなります。

人間は細胞の固まりです。

栄養不足になった細胞の固まりではうまく機能しません。

そこにストレスや疲労が溜まると身体がSOSを発します。

それが、症状であり病気であり現代病の原因なのです。

この記事は「病気」ではなく「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの了解の上、記事を紹介しています。

では、今の時代がダメなのかというとそうではないと思います。

現代社会だからこそ、寒さをしのげています。

知らない土地や国へ行くことが可能なのも現代社会だからです。

家にいて楽しめるのも、テレビやビデオ、ゲームがあるからです。

話したい時に誰とでも話せるのは携帯やスマホがあるからです。

食べたいという欲求も簡単に満たされます。

いくら身体に悪いからといって原始時代へは戻りたくないです。

現代病の代わりに細菌やウィルスで死んでしまう可能性も高いですからね。

なら、両方の良い所をとって生活すべきなのかなと思います。

現代社会に生きながらも、毒が入ってきにくいように

身体への負担を最小限にするように心がければいいのだと思います。

せっかく得た現代社会でも健康でなければ意味がありません。

不可能を可能に変えてきたんだから、健康で満喫すべきだと思います。

でないと割に合わないですよね。

その為には、身体に良いものを選ぶこと

そして、身体に悪いものを避けること

それも完璧でなくても大丈夫だと思います。

人間の身体は正常に機能していれば、毒を出す力があります。

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病気でない方は、未来の健康の為に、少し選んで、少し避ける

病気になった人は、まず排毒すること

そして、栄養の吸収を高めて正常な機能を取り戻すこと

治れば少し選んで、少し避けるだけで現代を満喫することができると思います。

致命的な難病だった娘でさえ、今では少し選んで、少し避けて

人生を思いっきり満喫しています。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され五年後には寝たきりになるとの宣告を受け、一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立て、走れ、自転車に乗れるまで回復・・」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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