waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

無理なく回復するために

病気になる要因は大きく分けて3つ

1.元々持って生まれた体質

2.外から身体に入ってくる有害物質

3.身体の内にある精神的・心理的な要因

また、どんな病気になるかは、遺伝的な要因や生まれ持った体質、気質が影響していると思われます。

どんな病気でも先ずできることは、身体の外から入る不要物(毒)を避け、身体に溜まっている不要物(毒)を体外に出しきることです。

そのためには、正しい食生活に変え、サプリや七葉純茶の力を借りてたまった毒を出していくことが先決です。

それと並行し、心の無理が身体に影響していないかを考えることも必要です。

現代社会では、精神的・心理的にも不安定になりやすく、無意識に心に無理していることがあります。

心の影響を身体はずっと受け続けています。

この記事は「病気」に限らず「健康」の観点で読むためにFBページ
難病克服支援センターさんの記事を転載しています。

しかし、心をすぐに変えることは簡単なことではありません。

物事の捉え方を変えたり、トラウマを消すことは非常に難しいことです。

ですので、まず変えやすい食事改善から始めるべきだと感じます。

食事を変えると身体の変化に気づくことが出来ます。

すると、精神状態や自律神経も落ち着いてきます。

この様な実感を得て、心にゆとりが出来た時に自分の内側と向き合う

この手順が無理なく自然と自分を変えていけるポイントだと思います。

1.食事やサプリ、七葉純茶で排毒する

大量便、湿疹、目ヤニ、体重減など

2.栄養の吸収が高まり、身体の変化に気づく

爪が早く伸びる、髪質や肌が綺麗になる、疲れにくくなる

3.精神の変化に気づく

自律神経バランスが良くなる(血液検査で分かる)

イライラしなくなる、物事に集中できる、熟睡できる

4.過去より未来に目を向ける

変化している実感を自信に繋げる

未来への意識を強めることで、過去への意識が自然と弱まる

5.気が付いたら身体も心も変わっていた

病状の悪いときは、誰でもマイナス思考になりがちです。

自信をなくしている場合も少なくありません。

また、イライラしたり自分を責めたり

そんな時は、本来の自分でないんだと認識することも大切だと思います。

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食べ物で身体を変えて、精神が落ち着くことで本来の自分に近づき

そして、なぜ病気になったのか、何が身体に負担をかけていたのか

それに気づいて正すことが大切です。

これが無理なく自分を変え病気を治す手順かなと思います。

 ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

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