相談者に伝える10の真偽
化学物質を取り入れ過ぎて出せなかったから病気になったんであって
化学物質を入れたから病気になったんではない。
売っているもの全てが安全だと思っていたから病気になったんであって
食品を選ばなかったから病気になったんではない。
治療したから病気が治らなくなった人がほとんどで
治療したけど病気が治らなかったんではない。
FBページ、「難病克服支援センター」の記事を転載しています。
食べたい物ばかり食べてたから病気になったんであって
栄養バランスを考えなかったから病気になったんではない。
遺伝子検査して異常があったから病気なんではなく
病気になって遺伝子検査するから異常が見つかる。
血液検査結果の数値が病状ではなく
回復に向かっていても数値は多々悪化する。
病気になった被害者より
病気になる生き方をした加害者が圧倒的に多い。
身体に起こる症状が病気なんではなく
身体が病気と戦ってる証が症状。
病名によって治るか治らないが決まるのではなく
どう治すかによってそれは決まる。
現代社会で生きれる身体が健康であって
全ての毒を除去した身体が健康とは言えない。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、五年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが「小さな光を追いかけ続けた結果約四年で血液検査も正常に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました」との体験をもとに、難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。