病気になる原因
病気になる原因は
1. 元々持って生まれた体質
2. 生まれてからの外的要因
3. 精神的、心理的な要因
※外的要因は、食品添加物、大気汚染、水、薬、遺伝子組み換え、ホルモン剤、日用品、電化製品、電磁波など・・・
本来の生物世界に反する物質で、昔の人間には無縁だった物質などのことです。
この3つが大きく影響し絡み合っています。
それぞれの割合は人によって違い、何の病気になりやすいかは遺伝的な要因や生まれ持った体質で決まります。
遺伝的な要因や生まれ持った体質があっても、生まれてからの外的要因が少なく、精神面も安定していれば発病しない、もしくは発病しても軽度で済みます。
しかし、現代社会では、生まれてからの外的要因が昔よりかなり大きく、またこの外的要因によって精神的、心理的にも不安定になりやすいのです。
病気になってすぐに出来ることは、外的要因を避け、身体に溜まった化学物質(毒)を体外に出すことです。
これは、食事療法を行い、正しい食事に変え、サプリメントの力を借りれば誰でもすぐに出来ます。
そして、身体から毒がどんどん出るのが実感できます。
また、鍼灸や漢方薬の力を借りることもお金さえ払えば可能です。
この場合も食事がきちんと出来てないと、鍼灸や漢方薬の効果は薄いですが、ちゃんと出来ていると、非常に効果があります。
ここまでは、誰にでもすぐに出来ることです。
難病の方なら、ほとんどの人が通る道だと思います。
しかし、ほとんどの人は、これで良くならず、諦めてしまいます。
やる事は全部やった、でも治らないんだぁ・・・と思ってしまいます。
しかし、実はやる事の半分しか出来てないのです。
それは、精神的、心理的な要因に着目していないからです。
息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、5年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが、「…小さな光を追いかけ続けた結果、約4年で血液検査も正常値に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました…」との体験をもとに、現在は難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。 難病克服支援センター https://www.facebook.com/nks.center |