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waca-jhi's diary

笑いも涙も浄化には大きい力になるといいます。そしてカルチャーショックは気付きの第一歩、たとえ小さくても感動は行動への第一歩。

不安なときほど、希望を消さないで

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医師の言葉通り、娘の状態は、どんどん悪くなり立つことが出来なくなりました。

歩く姿はロボットのように横に揺れながら歩くようになりました。

 

でも、歩けなくなるとは思いませんでした。

今日、歩いていたら、明日もきっと歩いているはずだと思い続けました。

娘もそう思っていたはず

 

恥ずかしがらず前をしっかり向いて歩いてましたから。

心配した祖父が、歩く姿を見て

「ゆうちゃん、ちゃんと歩いてみてみ」と言っても

「ゆうちゃんは、今これでいいねん」と娘は強く返していました。

 

医師は必ず、寝たきりになると言いました。

でもその姿は想像がつきませんでした。

想像つかないから、ならないと思い続けました。

不安が無かったわけではなく

不安より、良くなって欲しい気持ちの方が強かったです。

 

娘が転ける夢をたくさん見ました。

転けて顔から血が流れてる夢を何度も見ました。

不安は夢に出てくるんだと思います。

娘は、少し歩くと、つまずく訳でもなく、急に力が抜けたように転んでいました。

だから、いつも両膝には傷がありました。

そんな、日々の中で、不安はいつも付きまとい、それを消したくて消したくて

そんな思いで勉強し、娘にはいろいろと試してきました。

 

ある日、娘が立つ夢を見ました。

そうなって欲しいと毎日、願っていたから夢に出てきたんだと思います。

テーブルに手をついてゆっくりと立つ姿を夢で見ました。

それから、娘が転ぶ夢を、なぜか見なくなりました。

 

そして、半年後、娘は本当に立ちました。

それは、夢で見たテーブルでなく、膝を立てて寝てる私の足を支えにして立ちました。

本当に嬉しくて何度も「立って立って!」ってお願いしました。

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娘は自慢げに、何度も立ってくれました。

誰でも不安な気持ちに襲われると思います。

まして、病気に関する不安なら、本当に辛いと思います。

でも、不安に思いながらも、希望を持ち続けることができれば

想いは、叶うんじゃないかなぁと思います。

 

あれから、5年が経った今、毎晩、ジョギングに誘われている毎日です。

ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、5年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが、「…小さな光を追いかけ続けた結果、約4年で血液検査も正常値に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました…」との体験をもとに、現在は難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。

            難病克服支援センター    https://www.facebook.com/nks.center

                    

 《食⇔体をもっと知ろう》の一望は waca-jhi's blog 

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