ガンを治せるのは自分だけ
生まれたばかりの赤ちゃんでも、微小なガンはできています。
みんな毎日、3000~5000個のガン細胞が出来ては消えています。
それは、免疫細胞が食べてくれているか、アポトーシスといって自滅しているのです。
しかし、身体の機能がうまく働かないと、消えずに残ってしまいます。
そして、検診で発見される大きさになるまでには、年単位、あるいは数十年単位の時間がかかります。
一般的には、ガン検診でそれが発見されて、はじめて「ガン患者」となります。
その原因は
ストレス、食生活、不規則な生活など、心と身体の負担が大きく、それが継続すると身体の機能は低下します。
そして、本来消えるべき、ガン細胞が残り大きくなるのです。
これは、3大療法(手術、抗ガン剤、放射線)を行っても、生活習慣を変えない限り、再びガンが検査で発見される大きさになっていきます。
いったん縮小したガンが大きくなる場合もありますし、他の新たなガンが見つかることもあります。
原因がその人の習慣ですから、医師に治してもらおうとする事が間違いです。
しかも、3大療法によって免疫力は著しく低下しますから、本来の治癒から遠ざかってしまいます。
目の前のがん細胞対策によって、よりガンや他の病気になりやすい状態になります。
ガンを含む、生活習慣病を治せるのは、自分自身しかいないのです。
ご息女が五歳の時に筋ジストロフィーと診断され、5年後には寝たきりになるとの宣告を受け一時は悪化していたものが、「…小さな光を追いかけ続けた結果、約4年で血液検査も正常値に戻り、自力で立てる、走れる、自転車に乗れるまで回復しました…」との体験をもとに、現在は難病克服支援センターを運営していらっしゃいます。 |
難病克服支援センター
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