波の硯箱、気に入らなかった鷺を描き直すことにした。 鷺を彫刻刀で削り取り、周りの破波と同化するように 砕け散る波を加えた。 これから再び「鷺」を描いていく。 この記事は彦根市の漆の工芸家、坂根龍我さんの了解をいただき、F.B.投稿を紹介させていた…
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