硯箱 〜続き〜 軽く研ぎを入れ、極端な凹凸を整えてから肌を磨く。そして・・また波を追いかけて描いていく。で、金銀粉を蒔く! これからこれを固めて磨く事になる。磨きによって、砕波の凹凸が上手く出てくれるかどうかによって全てが決まる。 実はまだ横…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。