テトラポットを固め、磨いた後に蓋に描いた波の線1本1本に合わせて身にも波の続きを描く。 これで蓋を閉じた時にも違和感なく景色が現れるはずだ。 そして・・・第2の主役の登場!砕ける波! 波頭! これは夢中になったので弁柄漆で塗り込んでしまったところ…
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