さて、龍の鱗の輪郭を先に描いて金属粉を薄く蒔く。 それを漆で固めてから胴の背側を描いて蒔きボカす。 この段階でかなり印影がハッキリしていてもなかなか上手く出てはくれない。 どうなるか半分楽しみで半分はコワイ。笑 まだ道は遠い。 この記事は彦根市…
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